フリーターのデメリット。社会的信用は無いに等しい。

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フリーターであることは自責の範疇にあります。
メリットもあればデメリットもありますが、それらは全て享受しなければなりません。
嫌ならフリーターを辞めて正社員などの職に就くことになります。
しかしフリーターであるがゆえに強いられることがあります、それは自分の意志で
どうにかできるものではないのでデメリットと言えます。
では、どのようなデメリットがあるのか見てみましょう。

フリーターは安定した雇用を自分で確保することができない

正社員は労使関係において簡単に解雇されることはありません。
それは労働基準法などの法律によっても定められており、会社に対して
重大な損害を与えたりしなければ一方的に解雇されない仕組みになっています。

それに比べてフリーターはアルバイトなので雇用期間が定められていることが多く、
期間満了になれば更新しないかぎり終了となります。
また期間の途中であっても、人員整理という名目で終わることもありますし
契約更新なども含めて雇い主側が自由に決める権利を持っています。

このことから急に来月からシフトに入れる日が半分以下になったり、
最悪の場合は退職となることもあります。
そうなると安定した収入を得ることが難しい立場であることはデメリットとなります。

さらに収入が安定しないだけでなく、正社員と違ってアルバイトはシフトに入る時間を
増やす方法以外で収入をアップさせることは難しいです。
時給が上がればその分だけ収入は増えるように見えますが、時給は一気に何百円も上がらず
数十円単位で上がって行くからです。

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仮に時給1000円が1050円になっても、シフトに入れる時間が一週間当たりで1時間減れば
手取り収入は減ってしまうのが現実です。
このことから収入を少しでもアップさせるために、アルバイトを掛け持ちする人もいて
フリーターのメリットであるはずの自由な時間が削られてしまいます。

フリーターは社会的な信用度を自分で上げることに限界がある

フリーターは正規雇用ではないため、雇用や収入は安定していません。
社会的な信用度というのは、この雇用と収入の安定から導き出されるため
フリーターの社会的信用度は殆どゼロに近いと言っても良いでしょう。

そして社会的信用度は自力で上げようと思って上げられるものではなく、
その上昇には限度があるだけでなく、上昇できる幅も限られています。

社会的信用度が低いとどうなるかというと、ローン審査やクレジットカード審査など
お金に関する審査で通過できないケースが多くなります。
仮にフリーターとして1000万円の年収があったとしても、非正規雇用という点で
審査基準を満たさないこともあります。

逆に言えば年収400万円でも正社員として正規雇用であれば、ローン審査や
クレジットカード審査は通過しやすくなります。
これが社会的信用度の違いであり、フリーターとしてのデメリットとなります。

さらにアパートやマンションなどの賃貸物件を借りる際に、的確な保証人を付けられなければ
信用度の低さから契約してもらえないリスクもあります。

このようにフリーターはデメリットがあるため、しばらくはフリーターを続けようと
考えている人はデメリットについて十分理解しておく必要があります。

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