フリーターを食い物にするブラックバイトが無くならないのは何故?

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表向きだけでブラックバイトかどうかは判断が難しい

バイトへの応募は募集条件を見て判断しますが、殆どのバイトは表向きは
普通に人員募集しているので、それだけでブラックバイトかどうかを判断するのは難しいです。
ブラックバイトかどうかは実際に働き始めて気が付くケースが殆どなので、
取替しが付かなくなる事例が多発してしまいます、応募前に以下のことをチェックしましょう。

・バイトの募集を長期にわたって常に行っている
→長期にわたってバイトを募集し続けているのは、人員の入れ替わりが激しいことを意味します。
 また慢性的に働く人が足りていないので、1人にかかる負担が大きい可能性があります。

・やたらと高待遇であることを匂わせている
→一般的な時給よりも高待遇になっていたり、ボーナスがあることをアピールしているケースです。
 高待遇のほうが良いのは言うまでもありませんが、待遇面にやたらと拘るのは
 そうでもしないと人が集まってこない状態だからとも取れます。

・応募したバイトの口コミ情報を確認、悪い評判が突出している
→口コミ情報というのは悪い評判が多くなる傾向にありますが、そんな口コミの中でも
 突出して悪い評判が多かったり、具体的な内容が書かれているものが多い場合は注意しましょう。
 良いバイトほど良い口コミは少ないですが、悪い口コミも少ないです。
 悪いバイトは具体的な悪い口コミが多く、その合間にそれをかき消すかのように
 わざとらしい良い口コミが混ざっていることがあります。

・シフト自由、土日だけでも可、短時間OKなどを前面に出している
→応募する側としてシフトが自由なのは凄く助かるので、重要なポイントですが
 シフト自由で土日だけでも可能、短時間でもOKとなってくると少し心配。
 少しでもいいからシフトに入って欲しいという思いが滲み出ていて、危険です。
 実際にバイトを始めたら「もうちょっと入って欲しい、どうにかならない?」という風に、
 懇願されてゴリ押しされるのが目に見えるようです。

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・時給を明確に記載していない
→時給が曖昧にしか記載していないことがあります。
 稀なケースですが、高時給!としか書いてなかったりすることもあるので、
 そういう場合は応募してはいけません。

これらのうち2つ以上に該当する場合は、ちょっと注意したほうが良いでしょう。

いきなり応募するのではなく、例えば飲食店であれば実際にそのお店に客として訪れ、
雰囲気を確認してみましょう。
お店の雰囲気はもちろんですが、バイト店員の表情や仕草などを見るのが目的です。

疲れた表情をしていたり、店員同士が集まって愚痴を言っているような場面をみたら
間違いなくブラックバイトだと思っていいでしょう。
また、バックヤードを見ることができませんが、店舗裏などにあるゴミ集積場などが
見れる角度もあるので、散らかり具合などもお店のクオリティを判断する基準になります。

汚い状態で放置されているような店は、表向きは綺麗でも内部では人間関係などが
崩壊していることがあります。

ブラックバイトが無くならないのは、実態が表面化せず告発が殆どないから

ブラックバイトが無くならないのは、その実態があまり表面化せず
従業員からの告発などが殆ど無いからです。

口コミなどで確認できる情報には限度がありますし、それらが従業員によるものかは
判断が難しいものが多いので実態を掴むに至りません。

ブラックバイトは慢性的に人手不足に陥っているので、バイトへの風当りは
非常に厳しいものがあります。
シフトの入り方だったり、終業時刻が来ても無理を言って延長させられたり
無理な要求をしてくるケースが多く見られます。

働いている側はお金が欲しいので、理不尽な事を言われても辞めるに辞められず、
「辞めたい」と言っても脅すようなことを言われてしまうのがブラックバイトの典型です。
従業員を人だと思わずに、ロボットか何かのように扱うことを何とも思わないので
ブラックバイトへの応募は前述のチェック項目をしっかり確認してからにしましょう。

フリーターであってもしっかりとした仕事をすべきです。
足かけでバイトをするにしても、できる限り中身のあるバイトを選ぶようにしましょう。

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