フリーターへのアドバイス その5 「自分を卑下しない」

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フリーターにありがちなのが「自分を卑下」することです。

・自分なんて何の役にも立たない
・どこの企業にも必要とされていない
・自分は何のとりえもないから

このように自分を卑下することはフリーターだけでなく、失業者全般に見られる傾向で
大きな失敗や失望、転落などを経験すると起こる思考回路です。
しかし「自分を卑下」することは生産的ではなく、むしろ後ろ向きな発想だと言えます。

誰でも自暴自棄になることはありますが、それは一時的なものであるべきで
長期的なものになれば負のスパイラルに陥ってしまいます。

自暴自棄になって「自分を卑下」しても意味がない

現実を受け入れることと、自暴自棄になることは全く違います。
例えば就職活動で内定が貰えないまま、大学を卒業してしまったとして
現実を受け入れて前を見て行動することと、自暴自棄になることが違うのは明白です。

大きな失望を経験すれば、一時的に自分何てという考えになることは自然なことですし
それを咎める人はいないでしょう。
むしろ大きな失敗や失望をしたのに、何も感じないとすれば危機感が無さすぎます。

一時的に自暴自棄になったとしても、なるべく早く前を向いて行動に移すことが
フリーター脱却のためには何より必要な事だと考えます。
なぜなら、自分を卑下し続けても周りの人間は助けてくれるわけではありませんし、
そういった人を見て思うことは「ああ、やる気なくしちゃったんだな」と思うだけです。

世の中はフリーターをしている人を積極的には救わない

基本的に世の中というのは、自分でその地位にいようとしている人を積極的に
変えようとはしません。
フリーターも同じで、フリーターとしての地位を受け入れている人に対しては
積極的にその地位から脱却させようとしません。

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家族や知人であれば話は別ですが、全くの他人を助ける人は殆どいないでしょう。
その理由は「そんな余裕はないから」です。

自分の意志でフリーターをしている人を助けているほど余裕などありません、
だからこそ大事なのは自分で行動を開始することです。
いつまでも自暴自棄になっていないで、前を見て行動すべきなのはそのためです。

誰も助けてはくれませんし、誰も助けようとはしません。
助けてくれ!と悲鳴を上げたところで、助けてくれる人などほんの一握りでしかないのです。

しかし自分から行動すれば、その行動を評価してくれる道は数多く存在しています。
フリーターでい続けるか、就職活動をするか、それを選ぶのも自分自身ですから
就職活動をする人には内定という道が可能性として開かれます。

どうせ就活しても不採用ばかりで内定を手にできるなんて思えない!
という考えは捨て去りましょう。
就職することは結婚することに似てると言われています、つまり縁なのです。
縁がないところには入社することができませんが、縁があるところならば入社できるのです。

だから100社に応募して100社ダメでも101社目で内定をゲットできるかもしれません。
その確率を高くすることが「前向きな行動」であり「就職活動対策」です。

・卑下しないこと
・行動すること
・前を見ること
・可能性を高めること

その先に報いが待っていると言えます、それは与えられるものではなく
自力で手にする報酬だと言っていいでしょう!

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