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正社員からフリーターへ脱落する場合もある

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一度は一流と呼ばれる大手企業に入社したにも関わらず、理想と現実の違いが受け入れられずに退職をしてフリーターとなる人もいます。

 

つい最近までは某上場企業に勤めていたものの、希望とは違う部署に配置転換を求められたため会社を退職し、派遣社員になって働いているというFくん。両親に退職したことを告げると、大反対の上、思い切り殴られてしまったそうです。

 

羽振りのよかった生活から一転、月収は半分近くに減ってしまいました。しかし、自分の適性が見いだせない部署で、働き続ける意欲が湧かなかったのです。

 

一方で一流企業特有のぬるま湯につかったような生活が耐えられず将来に悲観的になり会社を飛び出したという人もいます。

 

仕事は楽だったものの、やりがいが何も感じられなかったのだそうです。この先10年、20年も、つまらない仕事を死んだ魚のような目で続けていくことはどうしても想像できなかったそうです。このまま働き続けていても、ぬるま湯に浸かりきっていてはどこへ行っても通用しない人材になってしまうのではないかと危惧したのです。

 

彼らのことを忍耐力がないと、切り捨ててしまうのは簡単です。しかしこれは若者だけの問題ではないのです。日本では欧米のように転職するという発想が浸透していないことが原因です。

 

中高年サラリーマンでも、今の会社で通用するスキルだけはもっているもののそれが社外で通用するかどうかは分かりません。スキルを磨く必要がなかったということで、同じリスクを負っていると言えるでしょう。

 

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どんな仕事でもスキルアップすることができる

若い時にはフリーターもアルバイト先は選び放題です。コンビニでもファストフード店でも居酒屋でもバイト先に困ることはないでしょう。仕事を辞めてもすぐに次のバイト先を見つけられます。

 

しかし20代半ばになると、そうも言っていられなくなります。「26歳だけど、職場の高校生たちと話が合わないし上手くやれない」、「25歳過ぎて未経験者じゃアルバイトの面接ですら眉をひそめられる」そんな現実が待っています。

 

企業側も一度フリーターになってしまった人を正社員として採用することは基本的にありません。なぜなら新卒で優秀な人材が山のようにいるからです。ムダに年を重ねただけの人材は不要だと判断されるのです。

 

企業の採用試験でもフリーター歴が長ければ長いほど社会不適合者のレッテルが張られます。面接でもなぜ就職しなかったのかと色眼鏡で見られます。経験的に挨拶もできない、服装もだらしないことが圧倒的に多いからです。

 

しかしフリーターでも経験した職種では好印象を抱くこともあります。こういう方は接客業のアルバイトなどで最低限の社会性を身に付けていることが多いです。

 

つい給与がいいとか、福利厚生が充実しているとか、条件を重視してしまいがちですが多少なりともスキルアップにつながる、労働環境が悪くないなどのメリットがあれば正社員として就職したほうが良いでしょう。

 

 

大学卒業後2年間不動産の営業をしたMくんは、自分の適性が職種とマッチしていないと感じ会社を退職しフリーターになりました。

 

結婚を考える年齢になったとき、就職先を探してもなかなか仕事が見つかりません。営業職には向き不向きがあるため、彼の判断が必ずしも間違いとは言い切れませんが、もう少し忍耐強く勤めていれば、その後の彼の人生は大きく違ったでしょう。

 

営業職を経験したことを活かして転職することも可能だったでしょう。現在の仕事が「向いている・向いていない」と安易に判断するのではなく、次のステップとして利用しなければいけないのです。

 

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フリーターであることに危機感を持つことが大事

フリーター、正社員に限らず危機感を持つことが大事です。フリーターでもしっかりとお金を貯めて専門学校に進学し、それなりの資格やスキルを身に着ければ就職活動時に有効になるのは間違いありません。

 

それなのに何も努力しない、危機感の薄い人というのは採用されにくいです。それは正社員でも同じことです、終身雇用など既に稀薄な時代になってきていますから定年まで同じ会社で働けるほど甘くはありません。そういうことを意識している正社員は何とか食いつぶしのきくような資格や、スキルを身に着けようと必死です。

 

そういった人たちが世の中にたくさんいる状態で、何もしないフリーターに就職への道が開かれていると思ったら大間違いです。正社員でも同業種への転職は成功率が高くても、異業種への転職となると成功率は格段に低くなるのはこのスキルによるものです。そうなればフリーターが余計に難しくなるのは当然のことでしょう。

 

若いうちはアルバイトでもなんとかやっていくことが出来ます。それが一番勘違いを引き起こしやすいのでしょう、時間的な余裕があるのでまだまだ大丈夫と思って何もしないでいると手遅れになってしまうのです。

 

素晴らしいキャリアがあっても危機感を抱く人が多い世の中において、正社員経験のないフリーターがダラダラ就活して就職できるほど甘くありません。

 

正社員から見れば、時間の自由があるフリーターという生き方は収入を度返しすれば羨ましいことこの上ありません、それは自由な時間がある=スキルを身に着けられると捉えている人もいることを忘れてはいけません。

 

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