|
問1(櫻:櫻井 橋:橋口 T:TAC) |
|
設問1 |
櫻 |
(1) |
販売計画を基に製品モデル基本型とオプションの生産計画をそれぞれ車台一台ごとに作成する。(43字) |
|
(2) |
製品モデル基本型ごと及びオプションごと,さらに完成した車台1台ごとにそれぞれの達成状況を確認する。(49字) |
|
橋 |
(1) |
入力された製品機種ごとの仕入数から,製品モデル基本型数とオプション数をそれぞれ算出する。(44字) |
|
(2) |
中間倉庫までは基本車台ごとの生産指示番号により,最終組立は試運転により,2段階で達成状況を把握する。(50字) |
|
T |
(1) |
入力された製品機種ごとの仕入予定を,製品モデル基本型とオプションの組合せに変換する機能(43字) |
|
(2) |
生産指示の出された車台1台ごとに進捗状況を管理し,製品モデル基本型の生産計画台数と実績台数を比較する(50字) |
|
設問2 |
櫻 |
(1) |
生産計画を基に予測した部品ごとの需要に従って投入する。(27字) |
|
(2) |
最終組立工程の生産計画を,海外販社から収集した最新の販売動向を反映した上で適宜変更する。(44字) |
|
橋 |
(1) |
リードタイムと生産計画の進捗を考慮して逐次製作,投入する。(29字) |
|
(2) |
中間倉庫から出庫し最終組立工程に入る時点で,海外販社の販売動向に合わせて生産数を最調整する。(50字) |
|
T |
(1) |
安全在庫を持たず,工程単位に必要な部品を製作して投入する(28字) |
|
(2) |
最終組立工程では最新の販売動向を反映した製品機種ごとの需要予測数に基づいて組立作業を行う(44字) |
|
設問3 |
櫻 |
@ |
生産計画に基づく部品ごとの調達計画 |
|
A |
工場での生産の進捗状況 |
|
橋 |
@ |
購入部品の在庫数 |
|
A |
最新の部品調達計画 |
|
T |
@ |
部品の実在庫数量 |
|
A |
向こう2か月の生産計画 |
|
問2 (釘:釘本 櫻:櫻井 山:山口 橋:橋口 T:TAC) |
|
設問1 |
釘 |
@ |
これまで取引実績のなかった買手からの引合いを受けることができるようになる。(37字) |
|
A |
過剰在庫になった特定鉄鋼製品の転売先を比較的容易に探すことができるようになる。(39字) |
|
櫻 |
@ |
取引先情報の拡大により取引実績が無い買手からの引合いに対する販売機会を得る。(38字) |
|
A |
販売ルートの拡大により過剰在庫になっていた製品を転売する機会が増加する。(36字) |
|
山 |
@ |
販売ルートが固定化され中小事業者では取引の難しい大口事業者との取引機会。(36字) |
|
A |
他社の在庫切れや,自社の過剰在庫に対する注文の振り回しによる販売機会。(35字) |
|
橋 |
@ |
これまでの固定化された販売ルートではつかめなかった顧客への販売機会。(34字) |
|
A |
自社の在庫にかかわらず,他の特約店・問屋からの調達による販売機会。(33字) |
|
T |
@ |
固定化された販売ルート以外の新たな取引先から,新規の引合いを得る機会(34字) |
|
A |
過剰在庫となった鉄鋼製品について,スクラップ処理せずに転売できる機会(34字) |
|
設問2 |
釘 |
@ |
買手の現在の信用状況に関する調査結果を確認できる機能。(27字) |
|
A |
提携処理を自動化できるなどにより事務処理の手間を軽減する機能。(40字) |
|
櫻 |
@ |
引合い対応事務の削減に寄与する鉄鋼製品検索機能。(24字) |
|
A |
買手に対する信用リスク調査負荷を軽減する買手状況照会機能。(29字) |
|
山 |
@ |
過剰在庫となった製品に対する転売先を検索する機能。(25字) |
|
A |
共同配送可能な製品・需要家を検索する機能。(22字) |
|
橋 |
@ |
買手の信用状況調査を軽減する商談参加条件や取引状況照会。(28字) |
|
A |
引合・注文・配送・決済に至る事務処理を軽減化,簡易化する機能(30字) |
|
T |
@ |
引合い・注文・転送・決済に至る事務処理を代行する機能(27字) |
|
A |
買手に関する信用状況などの情報を提供する機能(22字) |
|
設問3 |
釘 |
|
売手・買手の双方に対して一時的に必要になる保管場所や輸送手段などを提供する物流機能。(42字) |
|
櫻 |
|
全国主要地域に保有している鉄鋼製品用トラックと鉄鋼製品用倉庫を活用した効率的な物流機能。(44字) |
|
山 |
|
既存の鉄鋼メーカ・大口需要化を販売チャネルとする情報提供と,製品の保管・輸送業務。(41字) |
|
橋 |
|
自社保有のトラック,全国展開の鉄鋼製品用倉庫を活用した,商社と倉庫・物流の複合機能。(42字) |
|
T |
|
X社の保有する倉庫やトラックを活用し,鉄鋼製品専用の保管方法や輸送手段を提供する物流機能(44字) |
|
問3 (釘:釘本 櫻:櫻井 山:山口 橋:橋口 T:TAC) |
|
設問1 |
釘 |
(1) |
各店舗における週末の単品ごとの売上数を集計し,その結果から高精度の販売予測を行う。(40字) |
|
(2) |
単品ごとの粗利益率の違いを意識し,利益を極大化するような組合せの発注をする。(38字) |
|
櫻 |
(1) |
販売予測の精度を高めるため,店舗マネージャに週末の単品ごとの売上数を提供する。(39字) |
|
(2) |
発注した商品の仕入条件,販売店舗等を単品ごとに管理しトレースできるようにする。(39字) |
|
山 |
(1) |
日曜日を含む前週末までの売上集計を実施し,精度の高い販売予測を行う。(34字) |
|
(2) |
特売・通常商品を明確にし,各々の売上・利益計画の達成度を確認する。(33字) |
|
橋 |
(1) |
店舗ごと,単品ごとの最新の売上,在庫情報を週次で把握し,高精度の販売予測を行う。(40字) |
|
(2) |
特売・通常の仕入条件による粗利益率の適切性および売上,利益計画の達成度の状況。(39字) |
|
T |
(1) |
週末の単品ごとの売上数を把握し,2週間先までの単品ごとの販売数を予測する(36字) |
|
(2) |
通常販売時と特売時の仕入条件について,適切な粗利益率であることを確認する(36字) |
|
設問2 |
櫻 |
|
自主販売商品の拡大に伴う商品管理機能の店舗マネージャから商品部への移行をスムーズに実施するため。(48字) |
|
山 |
|
商品管理機能が商品部と店舗で分散されるため,売上・利益の達成度の評価等に対する責任を明確にする。(48字) |
|
橋 |
|
売上,利益計画を商品群ごとに策定する商品部と計画実施の要となる商品部バイヤの業務機能強化を図るため。(50字) |
|
T |
|
商品部バイヤが策定する自主販売商品の売上・利益計画の精度を高め,商品部の業務管理機能を強化するため(49字) |
|
設問3 |
櫻 |
@ |
店舗ごとに異なっていた同一取引先に対する仕入商品や仕入条件を統一し,スケールメリットを発揮するため。(50字) |
|
A |
きめ細かい商品管理を販売予測に活用することにより,欠品による販売機会ロスや過剰在庫を抑制するため。(49字) |
|
山 |
@ |
全店の発注を一括して行う事により,一回の商談時に扱う数量を拡大しスケールメリットを活かした商談が可能。(50字) |
|
A |
店舗単位による販売予測のばらつき精度を無くし,かつ全店を見通して商品の動向を判断する事が可能。(47字) |
|
橋 |
@ |
同じ取引先でも店舗ごとに異なって設定されていた仕入条件を一括・統一してスケールメリットを引き出す。(49字) |
|
A |
週単位での商品管理を迅速に販売予測や仕入計画に反映しながら,全店の売上,利益計画を修正・調整する。(49字) |
|
T |
@ |
同一取引先に対する仕入商品や仕入条件の交渉において,全社としてのスケールメリットを発揮できるため(48字) |
|
A |
週次単位のきめ細かい商品管理を実現し,欠品による販売機会ロスや過剰在庫の発生を防止するため(45字) |
|
問4 (櫻:櫻井 山:山口 橋:橋口 T:TAC) |
|
設問1 |
櫻 |
@ |
菓子のレシピや季節のお勧め菓子など,顧客に対するタイムリーな情報伝達サービス。(39字) |
|
A |
「お客様の声」を取り込むことによる,顧客の視点を生かした店舗の運営。(34字) |
|
山 |
@ |
HPから商品の予約を可能にし,確実に商品を入手する事を可能にする。(33字) |
|
A |
会員に特化した割引クーポン券の発行や,ポイント制度の導入。(29字) |
|
橋 |
@ |
登録された会員情報,誕生日・家族構成・地域性に応じたイベント・サービスの提供。(39字) |
|
A |
限定商品や,予約・配送サービスなどファンクラブの登録顧客に特化したサービス。(38字) |
|
T |
@ |
ファンクラブ用ページに,新商品の販売や特売に合わせた割引クーポン券を掲載する(38字) |
|
A |
HPに商品注文のためのページを用意し,登録された顧客だけを対象に通信販売を行う(39字) |
|
設問2 |
櫻 |
(1) |
POSシステムより得る賞味期限を考慮した在庫を基に販売実績や需要予測を加味して単品ごとに決める。(48字) |
|
(2) |
当週以降の発注予定数について,非直営店による確認・見直しに基づいて更新されているかをチェックする。(49字) |
|
山 |
(1) |
POS販売実績と在庫情報より翌日の発注情報を自動作成し,必要に応じて店長が修正可能な方式とする。(48字) |
|
(2) |
前回の発注予定や直近の販売実績と比較して,著しく本発注の数量が異なっていないかチェックする。(46字) |
|
橋 |
(1) |
月次販売計画どおりの販売でなく,POSからの情報などをもとに直営店の実績や店長の判断を反映する。(48字) |
|
(2) |
翌週の本発注数入力画面で非直営店の月次発注予定と比較し,発注予定数と本発注数の差異を算出,表示する。(50字) |
|
T |
(1) |
週次販売計画と賞味期限を考慮した単品ごとの在庫数に基づき,特殊要因を考慮して発注数を決定する(46字) |
|
(2) |
本発注数と当週以降の発注予定数を比較し,一定比率以上の差異がある場合には発注予定数の変更を促す(47字) |
|
設問3 |
櫻 |
|
生産計画と連動して週単位での発注予定を提供し,日々更新される発注数を反映した結果で本発注を行う。(48字) |
|
山 |
|
調達リードタイムを考慮した適生在庫を定め,消費した量だけを納品して貰うカンバン方式を導入する。(47字) |
|
橋 |
|
賞味期限別の週次生産計画,品質劣化期限別の包装資材の在庫,リードタイムから適性発注数を算出する。(48字) |
|
T |
|
週次の生産計画,調達リードタイムの需要数,納入残,在庫数に基づいて発注数を決定し,週次に発注する(48字) |
(注1)解答文字数は,TACのみ句点を含みません。
試験問題が指定するアウトラインとその中に含めるべきキーポイント (藤井)
これは,あくまで試験問題の要求事項です。具体的にどのように展開するかは,各受験者に任されています。 |
|
問1 新規ビジネス立上げに必要な情報システム投資計画の策定について |
|
設問/章 |
アウトラインとキーポイント |
第1章 情報システムの投資案件について
(設問アの答え) |
1.1 新規ビジネスの概要
新規ビジネスとして,下記の例から一つを取上げて概要を記述してください。
- 新たな商品・サービスの開発と市場への投入
- 他社製品も保守対象に加えたサービス事業の拡大
- 最終顧客に対する直販ビジネスへの参入
1.2 情報システム投資計画の概要
次のような観点で概要を書いてください。
- 目標とする投資回収期間や利益率を満足する
- 予想収益,初期投資,オペレーションコストなどを含む
|
第2章 情報システム投資計画の策定の観点
(設問イの答え) |
2.1 新規ビジネスを支援する観点
下記のような観点で論述してください。
立上げの速さと確実さ,ビジネス支援機能の充足度,ビジネス規模の急速な拡大への対応力などが求められる
2.2 ビジネスプランを満足する観点
次の観点から一つを選んで論述してください。
- 立上げの速さと確実さ,ビジネス支援機能の充実度,初期投資やオペレーションコストの制約などを同時に満足するパッケージや独自開発など最適な実現方法の組合せは何か
- 初期投資を抑え,収益拡大に沿って追加投資をしていくようなプランはないか
- 情報システム投資を十分行うことで,売上の増大やオペレーションコストの一層の削減が図れ,より良いビジネスプランとすることができないか
|
|
第3章 情報システム投資計画の策定結果の評価(設問ウの答え) |
第2章で書いた情報システム投資計画の策定結果について要約して,評価してください。 |
|
問2 企業の枠を超えた業務プロセスの統合 |
|
設問/章 |
アウトラインとキーポイント |
第1章 企業の枠を超えた業務プロセスの統合について
(設問アの答え) |
1.1 統合を進めることに至った背景と統合のねらい
次のようなことを書いてください。
- 競争力を高めるために,多くの企業が業務プロセスを簡素でスピーディなものにする努力をしている
- 昨今の激しい経営環境は,より一層の競争力強化を企業に迫っている
1.2 対象業務プロセスの概要
2.1で論述する統合案の対象業務プロセスを2.1と矛盾しないように書いてください。 |
第2章 業務プロセスの統合案と,立案の工夫点
(設問イの答え) |
2.1 業務プロセスの統合案
下記のような例で統合案を書いてください。ただし,問題文で別の統合案として他に2点挙げられていますので,3点の中から1点選んで書いてください。
- サプライヤやカスタマとの間で生産・在庫・販売に関する情報を互いに開示し, 自社と取引先との調達・生産・販売の業務プロセスを統合し,
強固なアライアンス関係の確立とリードタイムの短縮やコストの削減を図る
2.2 立案に際して重要と考え工夫した点
下記のような点にふれてください。ただし,全点に触れるのではなく,1〜3点の範囲で論述してください。
- 対象業務の現状と将来の課題分析に基づく業務プロセス統合の可能性検討
- 業務プロセス統合の目的と効果の明確化
- 業務プロセス統合に伴う取引先や社内組織への影響把握と対応策検討
- 業務プロセス統合に向けた取引先などとの調整
|
第3章 業務プロセスの統合についての評価
(設問ウの答え) |
第2章で書いた業務プロセスの統合について要約して,評価してください。 |
|
問3 ビジネスの変革のためのITの活用について |
|
設問/章 |
アウトラインとキーポイント |
第1章 ビジネスの変革のためのITの活用について
(設問アの答え) |
1.1 背景となった現行ビジネスの状況
2.1で論述する内容と矛盾しないように,現行ビジネスを紹介してください。
1.2 システムの全体構想の概要
次の点に関して論述してください。
- システムの全体構想では,業務プロセスや業務アプリケーションおよび情報システム基盤の構想立案を行う
|
第2章 システムの全体構想において
(設問イの答え) |
2.1 ビジネスを変革するためのITの活用の貢献内容
次の中から1点を選んで論述してください。
- インターネットを活用した,ダイレクト販売による低価格での商品提供の実現と新しい顧客層に向けた販売チャネルの拡大
- CRMアプリケーションを活用した,販売とサービスのプロセス統合による顧客サービスの向上と優良顧客の囲い込み
- ブロードバンドネットワークを活用した,サプライヤとの共同開発による新製品の市場投入期間の短縮
2.2 ITの有効活用で重要と考え工夫した点
下記の点で論述してください。
- 現行ビジネスの分析,先進事例の調査,実現したいビジネスについての業務要件とシステム機能要件を整理した上で,システムの全体構想を描くことが重要
下記の考慮点も1〜2点含めてください。
- ITの最新動向と自社の適合性
- 関連システムとの連携
- 現行業務からの移行方法または現行業務との連携方法
|
|
ビジネスを変革するためのITの活用についての評価 (設問ウの答え) |
第2章で書いたことを要約して,評価を書いてください。 |