ITコンサルタントを目指すなら/最低限この3つは心得ておくこと

ITコンサルタントとして実務をする際には注意すべき点が3つあります。この3つを意識しないとコンサルタントとして失敗することになります。

当事者意識を持つ

コンサルタントにはどうしても第三者的な目線でアレコレと意見をしてくるというイメージを持たれがちです。第三者的な目線で冷静に判断することは重要ですが、それを意識しすぎると効果的な解決策からかけ離れた提案をする原因になります。当事者意識を持つことにより、何が大事なのか、どうすればいいのか、どんな方法が最善なのかを導き出すことが出来るのです。

コミュニケーションを密にする

顧客はあいまいな内容を提示して改善策を求めてくることもあります。そうでなくても人と人のやり取りになりますので、相手が何を考えているか、相手の持っているイメージを引きだすことがコンサルタントには求められます。そこで大事なのがコミュニケーションを密にすることです。関係者へのヒアリングを何度も重ねることで、最適なシステムへのゴールが見えてくるようになります。コミュニケーションが不足すると、ゴールがぼやけてしまい全く違うゴールを目指してしまうこともあり得ます。

謙虚な態度を心がける

コンサルタントというと上から目線で提案、指導を行うなどの悪いイメージを持つ人も中にはいます。ヒアリングする相手はその道のプロであり、コンサルタントよりも精通していると言っても過言ではありません。そのような相手に対してヒアリングしてあげますといった態度では、まともな回答を聞き出すことなどできません。謙虚な態度を心がけることが大事です。