当日は夕方から雨が降るという悪条件にもかかわらず、45名の事前申込みで当日の出席が 40名となりました。出席率は約90%ということで悪条件下の無料セミナーとしては優秀 な成績ではなかったかと思います。
セミナ参加者の皆さん、講師の皆さん、およびスタッフの皆さん、有り難うございました。 関東、大阪に次いでの札幌オープンセミナーでしたが、地方でも上級工程に関するセミナ ーへの需要は高いと言うことを実感しました。
本部・他支部でオープンセミナを企画する場合、地元の経済産業局情報政策課と連携を行 っては如何でしょうか。今回の例がありますのでお願いすれば基調講演等を行っていただ ける可能性は高いものと思われます。今後の活動面でも人脈が出来れば何かと好都合で すので積極的にアプローチされては如何でしょうか?
18時時から定刻通りセミナーを開始しました。司会進行はJSAG谷口さんです。谷口さんには
開始5分前に急遽司会をお願いしましたが、快く引き受けていただき大変感謝しております。
つづいて、IPA 長田センター長による「ITSS(ITスキルスタンダード)概説」です 。
当日午後に北海道経済産業局主催のセミナーが開催されました。長田センター長はJSAG
主催セミナーということでシステムアナリストに焦点をあてた講演をしていただきまし
た。当初、午後のセミナーのダイジェクト版と考えていたのですが、ほとんど別物でJSAG
セミナ参加者には実感としてわかりやすかったと思います。長田センター長、およびご尽
力くださいましたIPA,北海道経済産業局のご担当者様には大変感謝しております。
JSAG北海道支部支部長の寺中より、30分ほどJSAG、およびJSAG北海道支部の活動説明をさ
せていただきました。後半には札幌におけるIT関連コミュニティ活動の紹介もさせていた
だきました。
渡部講師による「ソフトウエア要求」の特別講演です。今回のセミナーの目玉で、システ
ムアナリストに限らずシステムの上流工程を担当する技術者にとっては非常に役立ったの
ではないかと思います。1時間半という長めの講演を快く引き受けてくださった渡部さんに
は大変感謝しております。
渡部さんが監訳された「ソフトウエア要求」日経BPソフトプレス発行は2003年9月号の日経
ITプロフェッショナルに書評が掲載されていますのでご参照ください。
システムアナリスト受験対策の第一弾論文対策を向井講師が行いました。非常に論理的な
解説で受験生の皆さんには大いに役立ったものと思われます。向井さん、有り難うござい
ました。
最後はシステムアナリスト受験対策の第二弾午後T対策を寺中講師が行いました。向井さ ん論理的解説とは違い、主に自分の立場(システムアナリスト)を念頭においての回答と いう部分が特に強調されていました。一部直感が勝負と言うような精神論的部分もありま した。
JSAG紹介
MLの内容等もう少し具体的な活動紹介が欲しいとの要望がありました。
ソフトウエア要求
具体的な適用例が知りたいと言う要望が多くあり、時間ももう少し短めにとの要望もありました。
論文対策
スキル標準との関連性が好評でした。
午後T対策
時間が短くより具体的なテクニックの要望がありました。
今回のセミナの存在を知った方法で一番多かったのが知人・友人からの紹介でした。
続いてML、HPの順になっています。ただ、その友人知人がどこからセミナ情報を入手
したのかということを考えるとML、HPの役割が大きいのではないかと思います。特に
MLに関しては不特定多数ではなく特定メンバー(IT系)に送られるため特に有効だ
ったと考えられます。